
もくじ
子どもに安心して飲ませられる水って、何だろう?
「粉ミルクを作るときの水って、水道水でいいの?」「お風呂の水にも気をつけた方がいいの?」
そんなことを思い始めたのは、わが子が生まれた頃でした。
気になったのは、水道水に含まれる塩素や、老朽化した水道管から出る鉛の話。
内海聡さん(うつみん)のブログもチェックしていたので、「簡単なものでいいから浄水器は使うべき」という記事を書いていたのを思い出します。
高額な高い浄水器である必要はありません。塩素とアルミと鉛が除去できるだけでも、かなり毒性は軽減しています。まずはキッチンと洗面所の水道、そしてシャワーノズルに浄水器を付けるところから始めましょう。
— 内海聡さん(noteより)
https://note.com/utsuminkoushiki/n/nabbcf7370b5f?utm_source=chatgpt.com
ウォーターサーバー、便利そうだけど…
子育て中の家庭にはおなじみの「ウォーターサーバー」
私も産婦人科でもらったチラシを見て、検討したことがあります。お湯がすぐに出せるタイプもあって、便利そう!
でも調べていくうちに、
- 「配達された水を外に置いていた。直射日光の当たる場所に1ヶ月近く置いていた。未開封のミネラルウォーターは腐るのでしょうか?」
- 「使用済みのタンクの置き場に困る」
といった記事も見ました。
ペットボトルの天然水はどう?
「〇〇の天然水」などのペットボトルを買って飲む家庭もありますよね。
でも、毎回買い続けるのはちょっと面倒。コストパフォーマンスも気になってしまいました。
意外とすごい?水道水の水質基準
色々と調べるうちに、水道水にも驚いた発見がありました。
実は日本の水道水って、ペットボトルの水やウォーターサーバーよりも水質基準が厳しいんです。
もちろん塩素や鉛の問題はゼロではありませんが、逆に言えば
「塩素や不純物さえ取り除ければ、水道水はかなり安心して使える」ということでもあります。
浄水器、どれを選ぶ?
というわけで、「じゃあ、浄水器を使えばいいんだ!」という結論に。
でも、浄水器にもいろんな種類があります。
私も実際に、ブリタやトレビーノを調べたり使ったりしました。どちらも有名で、浄水能力もしっかりしてデザインもGOOD。
そんな中、"たまたま"出会ったのが「ガイアの水」浄水器でした。
ガイアの水との出会いは「たまたま」
きっかけは、知人からの紹介。
商品説明会に参加して、実際にガイアの水を試飲する機会がありました。
そのとき思ったのは、
「あれ?この水、美味しい!」
本当にそれだけなんです。
自宅の水道水が、明らかに美味しくなったと感じました。
ブリタやトレビーノも決して悪い商品ではありません。
でも、「味の違い」に心が動いたのはガイアの水だけでした。
まとめ:わが家の「ちょうどいい」選択
ガイアの水のテラヘルツ鉱石?当初は正直よく分かっていませんでした(笑)
でも、実際に使ってみて、美味しさを感じられたことが何よりの決め手でした。
「子どもに安心な水を飲ませたい」
そう思って始めた水探しの旅は、
“たまたま”の出会いから、“納得できる選択”へと変わりました。
水選びに迷っていたとき、たまたま出会った「ガイアの水」の浄水器。
きっかけは"味"、決め手は"使いやすさ"でした。
詳しいしくみや特徴については、こちらのページで紹介しています。